• コスタリカ パタリージョ農園 ハニー SHB EP(ミディアムロースト) 100g
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コスタリカ パタリージョ農園 ハニー SHB EP(ミディアムロースト) 100g

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~ハニープロセスのとろっとした質感と持続する甘さが楽しめます!
レモンのような酸味も◎~

おすすめのマリアージュ

レアチーズケーキやフルーツを使った酸味の効いたスイーツ

生産国:コスタリカ
生産地:トレスリオス
生産者:パタリージョ農園
標高:1,150~1,350m
品種:H10
精製:ハニー
焙煎度:ミディアムロースト
内容量:100g

【味の5段階評価】
香り:★★★
苦味:★★
酸味:★★★★
甘味:★★★★
コク:★★★

その他取り扱い注意事項:
ご注文いただいてから、焙煎を行いお届けします。
焼きたてもスッキリとしていて美味しいですが、焙煎後2~3週間ごろが
最も風味を感じやすく飲み頃です。
焙煎後2ヶ月以内は美味しくお楽しみいただけますので、
エイジングによる風味の変化も感じていただけると面白いかと思います。

【生産地情報】
世界をリードするスペシャルティコーヒー生産国
「中米のスイス」と呼ばれるコスタリカ。南北アメリカを結ぶ地峡地帯に位置するコスタリカは東西を太平洋とカリブ海に囲まれ、国土の中心に山脈が連なる小さな国です。軍隊を持たない平和主義の国としても知られ、「地球幸福度指数」第一位に選ばれたこともあります。

「コスタリカ(Costa Rica)」とはスペイン語で「富める海岸」の意味で、周りを海に囲まれた環境で生物多様性にも恵まれています。 面積は僅か、日本の四国と九州を合わせた程度ですが、地球上の全動植物の約5%が生息するほど豊かな自然環境があります。 生物多様性もさることながら、先進的なプロセスで世界のスペシャルティコーヒーをリードする存在です。

コスタリカ最古のコーヒー産地のひとつ、トレスリオス
パタリ―ジョ農園のあるトレスリオスは、首都のサンホセに近く、コスタリカでも最も古いコーヒー産地のひとつ。19世紀には特にヨーロッパ向けの高級コーヒー豆の産地として名を馳せていた産地です。19世紀後半から20世紀初頭にかけて、コーヒー貴族と呼ばれた農家によって、農園開発が進み、品質の向上も図られました。首都が近いことで、近年は都市化により農地が縮小したり、若者の農業離れも進み、農家の高齢化と後継者不足も課題です。

そんなトレスリオスで長年、コーヒー生産をけん引してきたのがパタリ―ジョ農園です。敷地面積は約40ヘクタールに及び、農園からの眺望は素晴らしく、首都サンホセや国営スタジアムまでも一望することができます。創業は1888年。テオドシオ・カストロさんが始めた農園で、現在に至るまでに5世代にわたってカストロ家によって運営されています。トレスリオス地域で最も古く、地域のコーヒー文化の象徴的な存在でもあるのです。

ウォッシュドプロセスの経験を
ハニープロセスに活かす
トレスリオス地域の火山性の土壌のおかげで、そのミネラル分がコーヒーに透明感を与えると言われています。パタリ―ジョ農園では、長年のウォッシュドで培った発酵の知見をハニーにも応用し、甘味とまろやかさを最大限に引き出したコーヒーづくりにも挑戦しています。

栽培されているのは、H15をはじめ、H10、 マルサレセ(Marsellesa)といったハイブリッド品種が中心です。なかでもH10はさび病への耐性が非常に高く、標高900~1,600mと幅広い環境で栽培可能であり、さらに大粒のスクリーンサイズを特徴するなど生産性にも優れています。

完熟したチェリーのみをハンドピックで収穫し、その日のうちにトラックでウェットミルへ運びます。水を張ったタンクにチェリーを入れ、ポンプを使って水路に流し、石や木片などの異物を除去し、水に浮く過熟や虫食いのチェリーを取り除きます。沈んだチェリーだけがパルピング工程に進み、毎分130回転のパルパーを通して果肉を除去します。

その後、果肉がきれいに除去された成熟したパーチメントと、未熟で果肉が剥けなかったチェリーを選別します。乾燥は厚さ10cm未満になるようにアフリカンベッドに広げ、均一に乾燥が進むよう30分ごとに手作業で攪拌します。約8~10日間かけて水分値を10.5%前後まで下げた後、グレインプロに詰めて少なくとも1カ月間休ませます。

最終的に、輸出前のドライミルで脱穀を行い、サイズ・比重・色差による選別を経て袋詰めされ、出荷されます。
ユニークな味わいを求める市場に合わせて、試行錯誤を続けているのです。

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